ストリーミングについて(Windows Media Player、Quick Time)
ストリーミングとは、音楽や映像を見ながらダウンロードが出来る方法をここでは指す。
ストリーミングサーバーを使うメリット
1.設定等がいらない
2.複数アクセスでも回線が安定している
3.ファイルがキャッシュされない。
上記メリットが生かせないならば、ストリーミングサーバーを使うメリットはない。
フォーマットについて
Windows Media Player、Quick Time、リアルメディア等々の各方式が存在するが、見る人が手間無く見られる方法を中心に紹介する。
基本的にWindows Media Playerで作成すれば、80%のユーザーが見れるが、特定の職種(医師、教師、デザイナー等)の場合は、Macが主流なので、Macでの標準形式としてQuick Timeも紹介する。
1.Windows Media Player(Windows Media Player 9方式)Windows標準
古いWindows Media Playerでも最新版のファイルもストリーミングをすることが出来るので、Windowsならば、インストール等々(コーディックのインストールはあるが、自動で行われる。)の手間が無い。(後述の設定が必要)
作成するためのアプリケーション(エンコーダ)も無料で入手可能。
圧縮率が高く、画像もきれいで作成も簡単。
DivXやXvid等々のコーディックを下手に使うより、早く簡単に高画質の映像を作成できる。
2.Quick Time(Quick Time 6)Mac標準
Macユーザー向けのフォーマット。
Macを使っているなら、このフォーマットの作成は無料。
Mpeg4で作成すれば、Windowsでも再生可能。
Windows Media PlayerでWindowsユーザーなら誰でもストリーミング出来る様にする方法
1.Windows Media エンコーダでファイルを作成する。
2.作成したファイルの拡張子をwmvからasfに変更する。(wmvだと古いPlayerでストリーミング出来ない。)
3.「.htaccess」を作成し、以下を記載。既にある場合は、以下を追加。
AddType video/x-ms-asf asf asx
尚、埋め込み方式(5の方法)の場合及びブラウザがIE6のみの場合は設定不用。
4.ファイルをサイトに掲載。
5.ファイルをページ内に埋め込む場合は、埋め込みたいページに以下の様に記載。
<embed src="matsu.asf" width="640" height="480">
Quick TimeでMacユーザーなら誰でもストリーミング出来る様にする方法
1.Quick Time Proで Fast Startをonで作成。
2.拡張子を「.mov」にする。
3.「.htaccess」を作成し、以下を記載。既にある場合は、以下を追加。
AddType video/quicktime qt mov
尚、埋め込み方式(5の方法)の場合及びブラウザがIE6のみの場合は設定不用。
4.ファイルをサイトに掲載。
5.ファイルをページ内に埋め込む場合は、埋め込みたいページに以下の様に記載。
heightは、画面サイズ+16にしないとコントロールが切れる。
<embed src="matsu.mov" width="640" height="480" scale="tofit">
その他
当然ながら、Windows Media Player及びQuick Time Playerがインストールされていれば、どちらの方法でも見る事が可能である。
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